トップ > 住友生命で働くプロ > 10:杉山 功太(主計室:総合職)

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「あなたの未来を強くする」という、生命保険会社の本業を前面に打ち出したブランドビジョンを持っているところです。その上で、経験豊かな営業職員によるコンサルティング・サービスや、業界をリードする商品開発など「先進の価値」を生み出すために邁進しているところに強みがあると感じています。
現在の主な職務内容は、年に4回ある決算と収益管理、つまり「今、会社にどの位の収益があり、どれだけのリスクに耐えうる資産を有するか」の分析をすること。また、保険会社がお客さまに対して将来の保険金支払いを担保するために積み立てる「責任準備金」の検証やシステムメンテナンスなども行っています。
具体的には、決算や収益等に関わる数値や資料の作成とその一次チェックなど。最近では後輩が作成した数値等の二次チェックをしたり後輩を指導したりと、より責任の大きな仕事も任せられるようになりました。特に決算では、会社の経営状況を社外に発表する際の重要な数字を作成しているため「絶対にミスは許されない」という緊張感と責任感を持ち、職務に取り組んでいます。
大学時代は、ミクロの現象をコンピュータによる数値シミュレーションで解析することを学んでいましたが、入社後の実務においては、専門的で高度な数学の知識以上に、論理的な思考能力や説明能力が求められます。入社当時は、目の前にある仕事で精一杯という状況でしたが、仕事を通じて様々な知識や経験を得た今は、以前よりも少し広い視野で自分の職務を見られるようになってきたと感じています。
学生時代に、アクチュアリーとして働く先輩の話を聞いてこの仕事に興味を持ちました。アクチュアリーとは、確率論や統計学などの数学的手法を用いて、保険や年金の商品開発、会社の収益管理、リスク管理を行う数理のスペシャリストです。就職活動は生命保険会社のアクチュアリーを第一志望として行っていました。住友生命に入社して3年目になりますが、学生時代に自分の目指していた仕事に就けていると思っています。
理数系の知識だけでなく、会計や法律など総合的な知識が求められるところがアクチュアリーという職業の魅力です。今は、学生時代に学んだこと、入社後に身につけた知識や経験を活かして収益分析や責任準備金の検証等、会社の経営方針にも関わるような仕事に携われることにやりがいを感じています。また専門的知識に基づいた分析結果など、会社の現状や方向性を社内外の多くの方にいかに分かりやすく説明するか、その難しさも仕事の楽しさのひとつです。
住友生命には、入社後間もない職員にも大きな仕事を任せ、実務の中で成長させようという風土があります。そのためには勉強が必要ですが、アクチュアリーの資格取得のための勉強以外にも、先輩方に教えていただいたり、過去の事例を確認したりということを積み重ねながら、実務の中で知識を身につけることも多いと思います。また、仕事を通じて出会った社外のアクチュアリーの方々からも多くの刺激をいただいています。




まずは、日本アクチュアリー会の正会員としての資格を取得することが第一の目標。今はあくまで「アクチュアリー候補生」であり、資格を取得して初めてスタートラインに立てるのだと意識しながら、日々勉強を重ねています。
主計室は保険の基礎となる「数字」を扱うことによって会社全体を見渡すことのできる所属です。ここで経験を積みながら幅広い知識を身につけ、将来的には商品開発やリスク管理に特化した部門も経験し、さらに成長していきたいと思っています。そして、「住友生命の杉山」として社内外で活躍し、お客さまや社会に貢献することが目標です。