

当社は2011年度より『お客さまから選ばれる生命保険会社』となるために、その象徴として新しいブランドを打ち出しました。その核となる「住友生命ブランドビジョン」では、お客さまの「未来を強く」するために「4つの先進の価値」を実現していくことを掲げ、サービス・営業のあり方、そして職員の意識・行動を変える企業変革プログラムを推進しています。
この4つの「先進の価値」を中長期的に実現していくために、2011年度からの3年間で取り組むべき事項をまとめた新たな中期経営計画「スミセイ中期プログラム」を策定しました。本計画のスタートに際しては、大震災への対応を最優先課題と位置づけ、被災地での万全のお客さま対応と被災地の支社・営業拠点の早急な復興に全力で取り組みます。
未来を担う子供たちに少しでも勇気や希望を届けたいという想いから、以下の取組みを新たに行うこととしました。

※上記の業績は、住友生命の金融機関窓販実績を合計したものです(証券会社、ゆうちょ銀行の実績を含みます)。
2008年5月より、日本郵政グループ各社における当社商品の販売が開始されました。当社は、全国の担当スタッフを通じて密着型の肌理細やかな活動・研修等を実施するとともに、専用サポートデスクにて日本郵政グループ各社からの照会にお答えすることで、保険販売、適正なコンプライアンス対応等の推進に努めております。



世界保険市場における最新の動向を把握すべく、アメリカ、ロンドンおよび北京に駐在員事務所を設置し、欧米および中国の生命保険市場について調査を継続的に行なっております。
アメリカにおいては、当社100%出資子会社であるSLIA(Sumitomolife Insurance Agency American‚ Inc.)が、米国に進出している日系企業等を対象に、従業員福利厚生プラン(団体健康保険·生命保険等)の仲介業務および付随サービスを提供しております。
中国においては、2005年11月、中国最大手損害保険会社を傘下に持つ、中国人民保険集団股份有限公司(英文名:PICC Holding Company)とともに、中国人民人寿保険股份有限公司(英文名:PICC Life Insurance Company)を設立し、中国生命保険事業への進出を果たしました。中国での全国規模の支店展開を果たし、2010年12月末時点で日本での営業職員に相当する保険代理人は18万5千人を超え、順調に業容を拡大しています。2010年1月〜12月の収入保険料は中国の生命保険会社60社中6位に躍進しました。
その他、ベトナムをはじめとするアジア新興国など、将来に亘って生命保険市場の成長が期待できる国々を中心に、積極的な海外展開に取り組んでおります。


この理念のもと、誠実な業務遂行・健全な財務基盤を通じ、
お客さまをはじめとした
各ステークホルダーに最も信頼・支持され、持続的・安定的に成長する会社を目指します。
お客さまをはじめとする、私たちを支えてくれるすべての皆さまが豊かで明るい人生を送れるよう応援したい。住友生命はそうした想いから、「少子化・子育て」「介護・医療」「芸術・文化」「地域社会・国際社会」、さらに「地球環境」を加えた5つのテーマを重点分野として、積極的な取組みを進めています。
※詳細は当社HP「豊かな社会づくり」をご覧ください。