トップ  >  ワーク・ライフ・バランス/明るく活き活きとした職場環境  > 私のライフストーリー 01:湯地 真樹子(横浜支社 グループマネージャー:業務職)

[01]社会人への第一歩

住友生命でのキャリアのスタート・・・
きっかけは、大学の就職課で紹介されたことでした。
就職活動はしていたものの、働くことについて、
また将来のキャリアビジョンについても、
私自身深く考えてはいませんでした。

人前に出たり、先頭に立って何かをするということが苦手で、
縁の下の力持ちのような仕事をしたい
仕事を通じて人の役に立ちたい
初めはそんな漠然とした気持ちでした。
入社初日、配属先である横浜支社に出勤すると、
机にきれいな花束と先輩たちの手作りメッセージカードが
添えられていました。
カードには、新入職員の私を楽しみに待っていてくれたという
メッセージがたくさん書きこまれていました。
そんな先輩たちの温かい歓迎に、
感激して泣きそうになったのを覚えています。

緊張と不安でいっぱいの新入職員への優しい心遣い。
これは今でも続く支社の風土です。

[02]「自分」という名の殻を捨てる

和やかな雰囲気で、尊敬できる先輩にも恵まれた楽しい環境。
気がつくと、グループの中で自分が一番実務経験の長い存在と
なっていました。

ひとつの業務を長く続けてきたことで自信はついていましたが、
脱皮できない虫のようにもがいている自分がいることに気がつきました。
このまま居心地の良い環境で仕事をしていくことは
自分の成長のためになるのか・・・
「職務の幅をさらに広げ、業務職へ職種変更をしてみないか」
上司から薦められたものの、業務職として自分はやっていけるのか。

「悩んだときは挑戦してみること!」と
相談した同僚に背中を押され、
一般職から業務職への職種変更をしました。

周囲からの温かい言葉に励まされ、
入社15年目の"自分改革"、成功しました。

[03]継続が生み出すこと

父が入院することになりました。
母の「若い人はこれからだから、自分のことを優先して考えなさい。」
という言葉に甘え、仕事を続けることにしました。
いざとなれば介護休暇制度がある、という安心感もありました。

父が亡くなった翌日、あるお客さまが窓口にいらっしゃいました。
一度苦情をいただいたお客さまです。
他の職員からお聞きになったのか、
その方は、美しい色彩で描かれた木の写真を私に差し出され、
「この木を見れば、少し元気になれるかなと思って」
と言ってくださいました。
その優しさに、思わず涙があふれました。

住友生命には、介護による時間短縮措置介護休暇制度など、
育児だけでなく
家族の介護などをサポートする様々な制度が整っています。
制度を活用することにより、仕事と家庭生活を両立することが可能です。

信頼関係や経験は、仕事を継続することにより生まれてきます。

写真は私にとって一生の宝物となりました。

[04]未来の自分へ

私が入社からほとんどの年月を過ごしたグループは、
保険にご加入いただいたお客さまのご契約手続きから、
保険金・給付金等のお支払いをするまでのお付き合いの中で、
ご質問への対応や様々なお手続きなどの事務を行っています。

現在は、このグループでグループマネージャーを務めています。
グループ長として、全体をマネジメントする立場になりましたが、
自分がこれまでに培った経験が大いに役に立っています。
グループマネージャーは、社内では「GM」と略されるのですが、
これを「グランドマザー」の略だと冗談で言われたことがあります。

"おばあちゃんの知恵袋"のように、
自分の経験を通じて学んだことを後輩たちに伝える。
"おばあちゃんのような温かい包容力"で
部下が安心して思いっきり働ける環境を作る。
そんな仕事も私の役割のひとつだと考えています。
現在、私がこうして仕事をしているのも、
今まで先輩たちが築いてきてくださった道があるからです。
そのことを忘れず、
未来に繋がる仕事をこれからも継続していきたいと思います。

「私のライフストーリー」湯地 真樹子 横浜支社 グループマネージャー(業務職)1993年  一般職として入社(横浜支社に配属)
2008年  業務職へ職種変更
2009年  グループマネージャー就任

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